2024年6月27日
使いやすさと音質を両立させた「AVIOT TE-H1」が7/2発売!!
上質な装着感と音質を両立させたAVIOT、オープンイヤーイヤホン「Openpiece」シリーズの最新モデル「TE-H1」が7/2発売!!
本記事ではこのオープンイヤーイヤホン「TE-H1」を紹介していきます。
TE-H1
スペック
ドライバー | ダイナミックドライバーシステム(14.2mm) |
通話用内蔵マイク | 高性能MEMSマイク×2(片側) |
最大通話時間 | 約6時間 |
最大連続再生時間 | イヤホン単体 約12時間 チャージングケース併用時 最大42時間 |
充電ポート | USB Type-C |
防水性能 | IPX4相当 (イヤホン本体のみ) |
Bluetooth version | 5.3 |
マルチペアリング | 8デバイス |
マルチポイント | 2デバイス |
対応コーデック | AAC, SBC, LDAC |
対応プロファイル | A2DP, HFP, AVRCP |
同梱物 | USB Type-Cケーブル、ユーザーマニュアル、製品保証登録カード |
解放感と高音質の両立
新開発の14.2mm大口径ドライバーを搭載し、振動板には合成樹脂をパルプファイバーで補強したハイブリッドタイプを採用。
低歪みでバランスの良い特性により、解放感を邪魔しない自然な広がりのサウンドを楽しめます。
Openpieceシリーズとして数多くのオープンイヤーワイヤレスイヤホンや骨伝導イヤホンを開発してきたノウハウを投入し、オープン形状に最適化したマルチダクト構造を開発、ドライバー前方のメインダクト、後方の音を活用してコンパクトな筐体ながら正確な振動板駆動と最適な音響放射を実現した。
新設計のハイブリッド振動版との組み合わせで、音漏れをおさえながらも、まるでスピーカーで喜入いるような高音質と臨場感を楽しめます。
ハイレゾ音源に対応
LDACに対応しており、ハイレゾ音源を楽しむことができます。
つけているのを忘れる装着感
イヤホン内部の部品設計を効率化し、片耳わずか7.5gの計量設計。
さらに、AVIOT独自のヘリカルイヤーフックの形状を新規開発、高強度な形状記憶合金とリキッドシリコンを使用。
トイ旧姓を保ちつつ極限までスリム化したフックにより、つけていることを感じさせないほどの優れた装着感を実現。
眼鏡やマスクなどの併用も考慮されている。
音漏れ抑制モード搭載
マルチダクト構造により、音を放射する方向をコントロールすることで、周囲への音漏れを可能な限り軽減。
音漏れをできる限り抑えたいシーンで、ワンタッチで音漏れ抑制モード切り替えが可能。
まとめ
今回は「AVIOT TE-H1」を紹介していきました。
耳に入れなくても心地よい音と装着感を楽しめるので、カナルイヤホンが苦手な人にお勧めできるものだと思います。